○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……… 2 (1)経営成績に関する説明 ……… 2 (2)財政状態に関する説明 ……… 2 (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……… 3 2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……… 4 (1)四半期連結貸借対照表 ……… 4 (2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ……… 6 (3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ……… 8
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……… 10
(継続企業の前提に関する注記) ……… 10
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……… 10
1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、極東での政治的不安定や世界的な政治・経済環境の変動による 影響等により、経済全般に対する中長期的影響について引き続き先行き不透明な状況が続いております。
当社グループは、法人事業において、主に既存クライアントに対するシステムコンサルティング業務による売上を 計上しました。コンシューマー事業においては、各種コンテンツ配信サービスによる売上のほか、各種広告配信サー ビスによる売上を計上しました。また、スマートフォン向け無料提供アプリ「バーコードリーダー/アイコニット」 は、平成29年11月に累計2,600万ダウンロードを達成し、引き続きユーザーを拡大しております。その結果、当第2四 半期連結累計期間の売上高は、723,106千円(前年同期比2.8%増)、営業損失は、94,586千円(前年同期は4,614千円の 営業利益)、経常損失は、79,229千円(前年同期は、12,947千円の経常利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は、 60,030千円(前年同期は、30,907千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメント別の概況は以下の通りです。 (法人事業)
法人事業においては、主に既存クライアントに対するシステムコンサルティングサービスを実施しました。その 結果、同事業の当第2四半期連結累計期間の売上高は、567,222千円(前年同期比8.9%増)、セグメント損失は、 3,696千円(前年同期は59,872千円のセグメント利益)となりました。
(コンシューマー事業)
コンシューマー事業においては、各種コンテンツ配信サービスによる売上のほか、スマートフォン向け広告を中 心に各種広告配信サービスによる売上を計上しました。また、スマートフォン向け無料提供アプリ「バーコードリ ーダー/アイコニット」は、平成29年11月に累計2,600万ダウンロードを達成し、引き続きユーザーを拡大しており ます。その結果、同事業の当第2四半期連結累計期間の売上高は、155,823千円(前年同期比14.6%減)、セグメント 利益は、20,483千円(前年同期比46.4%減)となりました。
(その他)
その他においては、当第1四半期連結会計期間に新設した研究開発部門にて、動画配信、画像解析及び人工知能 等の分野の研究開発を中心とした事業活動を実施しました。その結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、60 千円、セグメント損失は、16,202千円となりました。
(2)財政状態に関する説明
(資産、負債及び純資産の状況)①資産の部
当第2四半期連結会計期間末における総資産は、2,190,402千円(前連結会計年度末から279,364千円の減少)と なりました。
このうち、流動資産は、1,243,709千円(前連結会計年度末から229,794千円の減少)となりました。これは、主 として現金及び預金が192,474千円減少したこと並びに売掛金が45,778千円減少した一方で、流動資産のその他に 含まれている預け金が14,569千円増加したことによるものです。
②負債の部
当第2四半期連結会計期間末における負債は、542,805千円(前連結会計年度末から146,834千円の減少)となり ました。
このうち、流動負債は、341,972千円(前連結会計年度末から128,127千円の減少)となりました。これは、主と して短期借入金が80,000千円減少したこと及び賞与引当金が12,199千円減少したことによるものです。
固定負債は、200,832千円(前連結会計年度末から18,706千円の減少)となりました。これは、主として長期借入 金が18,464千円減少したことによるものです。
③純資産の部
当第2四半期連結会計期間末における純資産は、1,647,597千円(前連結会計年度末から132,530千円の減少)と なりました。これは、主としてその他有価証券評価差額金が49,582千円減少したこと、非支配株主持分が22,378 千円減少したこと及び親会社株主に帰属する四半期純損失を計上したことにより利益剰余金が60,030千円減少し たことによるものです。
(キャッシュ・フローの状況)
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物は、期首に比べ177,904千円減少し、962,479千円(前連 結会計年度末は、1,140,384千円)となりました。
また、当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローは次の通りです。
①営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動によるキャッシュ・フローは、63,974千円の支出(前年同期は、12,327千円の支出)となりました。こ れは、主として税金等調整前四半期純損失を80,072千円計上したこと及び賞与引当金が12,199千円減少した一方 で、売上債権が46,071千円減少したことによるものです。
②投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動によるキャッシュ・フローは、23,245千円の収入(前年同期は、237,155千円の収入)となりました。こ れは、主として有形固定資産の取得により9,238千円を支出した一方で、長期貸付金の回収により27,854千円の収 入を得たことによるものです。
③財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動によるキャッシュ・フローは、105,166千円の支出(前年同期は、22,649千円の支出)となりました。こ れは、主として短期借入金の返済により80,000千円を支出したこと及び長期借入金による収入・長期借入金の返 済により差引25,166千円を支出したことによるものです。
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
平成30年7月期の連結業績予想については、概ね当初の業績予想通りに推移しているため、平成29年9月8日に公 表しました業績予想の数値に、変更はありません。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円) 前連結会計年度
(平成29年7月31日)
当第2四半期連結会計期間 (平成30年1月31日) 資産の部
流動資産
現金及び預金 1,122,247 929,772
売掛金 282,420 236,641
商品 650 1,346
仕掛品 3,750 5,863
その他のたな卸資産 5,422 5,437
その他 59,417 64,983
貸倒引当金 △403 △335
流動資産合計 1,473,504 1,243,709
固定資産
有形固定資産 16,486 21,122
無形固定資産
その他 3,674 2,990
無形固定資産合計 3,674 2,990
投資その他の資産
投資有価証券 882,182 828,400
その他 120,803 121,064
貸倒引当金 △26,884 △26,884
投資その他の資産合計 976,101 922,580
固定資産合計 996,262 946,693
(単位:千円) 前連結会計年度
(平成29年7月31日)
当第2四半期連結会計期間 (平成30年1月31日) 負債の部
流動負債
買掛金 40,862 35,090
短期借入金 110,000 30,000
1年内返済予定の長期借入金 206,192 199,490
未払法人税等 12,122 6,560
賞与引当金 19,579 7,380
受注損失引当金 625 ―
関係会社整理損失引当金 9,098 ―
その他 71,619 63,451
流動負債合計 470,100 341,972
固定負債
長期借入金 190,218 171,754
資産除去債務 27,452 27,588
その他 1,868 1,489
固定負債合計 219,539 200,832
負債合計 689,639 542,805
純資産の部 株主資本
資本金 823,267 823,267
資本剰余金 956,773 956,773
利益剰余金 △25,165 △85,196
自己株式 △39,678 △39,678
株主資本合計 1,715,197 1,655,166
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 △10,432 △60,014
為替換算調整勘定 △2,548 △3,087
その他の包括利益累計額合計 △12,981 △63,102
新株予約権 198 198
非支配株主持分 77,713 55,335
純資産合計 1,780,127 1,647,597
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書第2四半期連結累計期間
(単位:千円) 前第2四半期連結累計期間
(自 平成28年8月1日 至 平成29年1月31日)
当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年8月1日 至 平成30年1月31日)
売上高 703,421 723,106
売上原価 504,368 606,455
売上総利益 199,053 116,650
販売費及び一般管理費 194,438 211,237
営業利益又は営業損失(△) 4,614 △94,586
営業外収益
受取利息 6,565 12,730
受取配当金 5,712 3,398
投資有価証券売却益 23,348 ―
その他 5,115 1,951
営業外収益合計 40,742 18,080
営業外費用
支払利息 2,906 2,570
投資有価証券売却損 5,343 ―
投資有価証券評価損 20,899 ―
持分法による投資損失 2,936 ―
その他 323 153
営業外費用合計 32,409 2,723
経常利益又は経常損失(△) 12,947 △79,229 特別利益
固定資産売却益 398 ―
持分変動利益 165 ―
特別利益合計 563 ―
特別損失
固定資産除却損 2,176 ―
関係会社株式売却損 ― 842
特別損失合計 2,176 842
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期
純損失(△) 11,335 △80,072
法人税、住民税及び事業税 18,427 2,188
法人税等調整額 11,796 △391
法人税等合計 30,223 1,797
四半期純損失(△) △18,888 △81,869
非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主
に帰属する四半期純損失(△) 12,018 △21,839
四半期連結包括利益計算書 第2四半期連結累計期間
(単位:千円) 前第2四半期連結累計期間
(自 平成28年8月1日 至 平成29年1月31日)
当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年8月1日 至 平成30年1月31日)
四半期純損失(△) △18,888 △81,869
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 67,895 △49,582
為替換算調整勘定 △406 △602
その他の包括利益合計 67,489 △50,184
四半期包括利益 48,600 △132,054
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 36,793 △109,914
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円) 前第2四半期連結累計期間
(自 平成28年8月1日 至 平成29年1月31日)
当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年8月1日 至 平成30年1月31日) 営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四
半期純損失(△) 11,335 △80,072
減価償却費 3,217 3,935
貸倒引当金の増減額(△は減少) △125 △67
賞与引当金の増減額(△は減少) △4,526 △12,199
受注損失引当金の増減額(△は減少) ― △625
受取利息及び受取配当金 △12,277 △16,129
支払利息 2,906 2,570
投資有価証券売却損益(△は益) △18,005 ―
投資有価証券評価損益(△は益) 20,899 ―
関係会社株式売却損益(△は益) ― 842
為替差損益(△は益) △3,847 △163
持分法による投資損益(△は益) 2,936 ―
固定資産売却損益(△は益) △398 ―
固定資産除却損 2,176 ―
持分変動損益(△は益) △165 ―
売上債権の増減額(△は増加) 11,356 46,071
たな卸資産の増減額(△は増加) △4,050 △2,796
仕入債務の増減額(△は減少) 552 △7,448
未払消費税等の増減額(△は減少) △5,802 6,462
未払法人税等(外形標準課税)の増減額(△は
減少) 811 △1,691
その他の資産の増減額(△は増加) 28,607 △4,966
その他の負債の増減額(△は減少) △19,012 △12,462
小計 16,586 △78,738
利息及び配当金の受取額 11,257 19,092
利息の支払額 △2,996 △2,061
法人税等の支払額又は還付額(△は支払) △37,174 △2,267
営業活動によるキャッシュ・フロー △12,327 △63,974
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △2,261 △9,238
有形固定資産の売却による収入 765 ―
連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却によ
る収入 ― 991
投資有価証券の取得による支出 △267,061 ―
投資有価証券の売却による収入 453,572 4,200
敷金及び保証金の差入による支出 ― △562
敷金及び保証金の回収による収入 2,140 ―
保険積立金の払戻による収入 50,000 ―
長期貸付金の回収による収入 ― 27,854
(単位:千円) 前第2四半期連結累計期間
(自 平成28年8月1日 至 平成29年1月31日)
当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年8月1日 至 平成30年1月31日) 財務活動によるキャッシュ・フロー
短期借入れによる収入 30,000 ―
短期借入金の返済による支出 △37,500 △80,000
長期借入れによる収入 80,000 80,000
長期借入金の返済による支出 △96,314 △105,166 連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の売却
による収入 1,164 ―
財務活動によるキャッシュ・フロー △22,649 △105,166
現金及び現金同等物に係る換算差額 2,127 △892
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 204,305 △146,787
現金及び現金同等物の期首残高 1,110,954 1,140,384
連結除外に伴う現金及び現金同等物の減少額 ― △31,117
(4)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)該当事項はありません。
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) 該当事項はありません。
(セグメント情報等) 【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成28年8月1日 至 平成29年1月31日) 1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円) 報告セグメント
その他 合計 調整額
(注)1
四半期連結 損益計算書
計上額 (注)2 法人事業 コンシューマー事業 計
売上高
(1)外部顧客への
売上高 520,899 182,521 703,421 ― 703,421 ― 703,421 (2)セグメント間の
内部売上高又は振替 高
1,945 ― 1,945 ― 1,945 △1,945 ―
計 522,845 182,521 705,367 ― 705,367 △1,945 703,421 セグメント利益 59,872 38,203 98,076 ― 98,076 △93,461 4,614 (注) 1 セグメント利益の調整額は、全社管理部門の費用です。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成29年8月1日 至 平成30年1月31日) 1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント その他
(注)1 (注)2
合計 調整額(注)3
四半期連結 損益計算書
計上額 (注)4 法人事業 コンシューマ
ー事業 計
売上高
(1)外部顧客への
売上高 567,222 155,823 723,046 60 723,106 ― 723,106 (2)セグメント間の
内部売上高又は振替 高
540 ― 540 ― 540 △540 ―
2.報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より、研究開発部門を新設しました。これに伴い、セグメント情報については新 たにその他の区分を新設し、研究開発部門の活動はその他に含めております。